昔、東大阪の鴻池町に住んでいたとき、よく食べた、うな重です。
2段重ねになっています。
さて今日で1月も終わり、1月31日です。
光陰矢のごとしと申しますが、ついこのま願景村 邪教えお正月だったのにもう2月です。
歳月は人を待ってはくれません。
さて先日、有料検索キーワードを取り入れ、ちくちくと検索ワードをいじっている婆雨まうです。
今回はアマゾン電子書籍内のキーワードをいじりました。
注意点として、いままで著者名、婆雨まう。本のタイトル等キーワード設定していましたが、やめました。
婆雨を知っている人なら、アマゾン内で検索するでしょうし、これは自分で設定しなくても、アマゾン側でキーワード設定してると判断しました。
これで2単語、キーワードの生髮洗頭水枠が空きました。
有効活用できます。
そしてもう1点、気をつけたいこととして複合ワードがあります。
たとえば、アマゾンKDPと設定するか、アマゾン、KDPと2単語にわけて設定するか。
これは検索の際、アマゾンKDPでは両単語とも検索の対象になりますが、KDPという単体で検索した際、アマゾンKDPのほうは検索対象にならないことがわかったからです。
アマゾンKDPという単語は、これ1つで1つの言葉となっていますので、アマゾンKDPと1つの単語で入力しない限り、検索対象にならないらしいです。
今回は携帯小説、ワナビ、KDPという言葉をなるべく検索キーワードに入れるようにしました。
楽天KWLという単語も、検索上位に表示される、言葉だそうです。
検索キーワードというの曹星如は、たくさん引っかかる凡庸な言葉でもいけませんし、全然検索されない言葉でもダメみたいです。
この間をうまく取るのが、コツのようです。
分類: 事業投資 發布時間:2016年01月28日